Android アプリリスト収集
概要
本ドキュメントでは、アンチチートSDKとの「Androidアプリインストールリスト収集インターフェース」の統合手順を説明します。「C# 統合ガイド」「C (Android) 統合ガイド」「Java (Android) 統合ガイド」の他のインターフェースが正しく統合されていることを確認してください。
推奨事項
プライバシーコンプライアンスの理由により、SDKバージョンが SDK6.1.7以降 に更新された場合、アンチチートSDKはデフォルトでAndroidアプリインストールリスト収集機能を無効化します。これによりプライバシーコンプライアンスが向上しますが、特定の機能におけるチート検出能力が低下します。
このため、アンチチートSDKはAndroidアプリインストールリスト収集機能を有効にするインターフェースを提供しています。プラグインリスクが高いプロジェクトチームは、このインターフェースを呼び出してSDKのアプリケーションインストールリストスキャン機能を有効にし、チート検出能力を大幅に向上させることができます。
詳細な統合手順
ステップ1:パーミッション宣言
xml
<!--アプリの targetSdkVersion が >= 30 の場合、AndroidManifest.xml に以下のパーミッションを追加-->
<!--SDK バージョン 6.3.7 以降でのみサポート-->
<queries>
<intent>
<action android:name="android.intent.action.MAIN"/>
</intent>
</queries>ステップ2:インターフェースの呼び出し
C# の場合
csharp
// nullが返された場合、呼び出しが失敗したことを示す
string AnoIoctl(string cmd);
// Androidアプリインストールリスト収集を有効化
AnoSdk.AnoIoctl("AllowAPKCollect");| パラメータ | 機能説明 | 効果 |
|---|---|---|
AllowAPKCollect | Androidアプリインストールリスト収集を有効化 | SDKのチート検出機能を大幅に向上 |
呼び出しタイミング:
- SDK 7.0 未満:アンチチートSDKの初期化インターフェースの前に呼び出すことを推奨
- SDK 7.0 以降:アンチチートSDKのログインインターフェースの後に呼び出すことを推奨