元ドキュメント: iOS Hardening FAQ
iOS アプリ保護 FAQ
一般的な質問
Q: ハードニング後のIPAはApp Store審査に通りますか?
A: はい。ACEのiOSハードニングはAppleのガイドラインに完全に準拠しており、プライベートAPIを使用しません。多くのお客様がApp Storeで公開されています。
Q: ハードニング後にパフォーマンスは低下しますか?
A: 大部分の保護機能のオーバーヘッドは1%未満であり、ユーザーが体感できるレベルのパフォーマンス低下はありません。
Q: 対応するiOSバージョンは?
A: iOS 11以降をサポートしています。arm64アーキテクチャのみを推奨します。
Q: Swiftプロジェクトに対応していますか?
A: はい。Objective-C、Swift、およびハイブリッドプロジェクトに完全対応しています。
ハードニング処理の問題
Q: ハードニング処理に失敗した場合は?
A: 以下を確認してください:
- IPAファイルが有効で破損していないこと
- 証明書ファイルが正しいこと
- 設定ファイルの記述が正しいこと
- macOS環境のバージョンが要件を満たしていること
Q: ハードニング後にCrashが増加した場合は?
A: 以下の手順で対応してください:


- 保護レベルを下げてテストする
- 問題のあるクラスやフレームワークを除外リストに追加する
- ACEサポートに詳細なCrashログを提供して相談する
Q: 処理時間が長い場合は?
A: 処理時間はIPAファイルサイズと保護レベルに依存します。500MB以下の一般的なゲームでは5〜15分程度です。大きなIPAファイルの場合はより長くなります。
互換性の問題
Q: サードパーティSDKとの互換性は?
A: Unity、Unreal Engine、Firebase、主要な分析ツール等との互換性を検証済みです。特殊なSDKをご利用の場合は事前にお問い合わせください。
Q: TestFlightでの配布は可能ですか?
A: はい。ハードニング済みIPAはTestFlight経由での配布に対応しています。


Q: ビットコード(Bitcode)に対応していますか?
A: Appleは最新のXcodeでBitcodeを非推奨としています。Bitcode無効の状態でのビルドを推奨します。